遠隔入力 
インターネット仮想HUBの作成と管理
インターネット上に作成する仮想HUBの作成について記載しています。

 ソフトイーサ株式会社の実験用オンラインサービスPacketiX.NET

自分たちが利用する仮想HUBを構築します。

http://www.packetix.net/jp/Default.aspx

リンク先にある、「仮想HUBの新規作成」をクリックして、規約の同意の後

仮想HUB名(B1)とパスワード、連絡先メールを入れると構築できます。

ユーザの管理で、仮想HUBにログインできるメンバーを設定します。

・ユーザは、遠隔入力者全てと、ブリッジ接続者の1名分が必須です。

 ブリッジ接続者のユーザ名が(B2)
 ブリッジ接続者のログインパスが(B4)となります。
 また、認証方式(B3)はログインメンバー全員で統一します。
 遠隔入力者には個別にパスワードをメールで通知します。

・仮想DHCPは使わないので、無効に設定します

・仮想HUB管理パスワードは、忘れないようメモをお勧めします。

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